【マーケットデータ】
日経平均 28362.17(271.12)
TOPIX 1847.02(17.18)
マザーズ 1253.48(+19.14)
NYダウ 30211.91(229.29)
NASDAQ 13403.39(+332.69)
米ドル円 105
【ストップ高】
◆グランディーズ<3261> 453円(+80) 時価総額16.5憶円
◆チタン工業<4098> 2191円(+400) 時価総額66.3憶円
アップル向けEV向け電池を東芝生産との報道
◆アーキテクツスタジオジャパン<6085> 951円(+150) 時価総額16.6憶円
◆加地テック<6391> 6560円(+1000) 時価総額113憶円
水素関連
◆アンビスホールディングス<7071> 6150円(+1000) 時価総額1385憶円
コロナの影響なく今期業績見通しを上方修正
◆レシップホールディングス<7213> 603円(+100) 時価総額85.5憶円
キャッシュレス運賃収受器が独企業に採用
◆愛三工業<7283> 627円(+90) 時価総額395憶円
通期予想の大幅上方修正や増配を好感
◆平賀<7863> 1000(+150) 時価総額40.2憶円
2連ストップ高 大株主思惑
【ストップ安】
◆澤田ホールディングス<8699> 777円(-150) 時価総額318憶円
モンゴル子会社ハーン銀行が同国銀行法改正に関する法案可決で連結範囲から除外される可能性も
【新興株開示】
◆日本アンテナ<6930> 1028円(+9) 時価総額147憶円
10-12月期(3Q)経常は45%増益
◆第一建設工業<1799> 1731円(+12) 時価総額361憶円
今期経常を一転14%増益に上方修正
◆ヨンキュウ<9955> 1626円(+9) 時価総額199憶円
4-12月期(3Q累計)経常は20%増益
通期計画を超過
◆プロルート丸光<8256> 214円(+11) 時価総額60.8憶円
4-12月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地
10-12月期も黒字浮上
◆セプ二ホールディングス<4293> 479円(+9) 時価総額665憶円
10-12月期(1Q)税引き前は2.1倍増益で着地
◆ラクオリア創薬<4579> 1284円(+44) 時価総額269憶円
前期経常を赤字縮小に上方修正
◆ミンカブ・ジ。インフォノイド<4436> 3525円(+105) 時価総額486憶円
4-12月期(3Q累計)経常が75%増益で着地
10-12月期も57%増益
◆GMOフィナンシャルホールディングス<7177> 745円(+20) 時価総額878憶円
前期経常は22%増益で着地
10-12月期(4Q)経常は18%減益、今期業績は非開示
◆大本組<1793> 5060円(+10) 時価総額260憶円
今期経常を一転4%増益に上方修正、配当も20円増額
【新興株】
◆リボミック<4591> 401円(+14) 時価総額112憶円
大幅に4日ぶり反発。
米国子会社が進めている滲出型加齢黄斑変性を
対象疾患とする治療薬RBM-007第2相臨床試験(TOFU試験)で、
被検者登録が予定組入総数(81人)の50%を超えたと発表している。
これまでのところRBM-007は優れた安全性を示しているという。
RBM-007は線維芽細胞増殖因子2(FGF2)の機能を阻害するアプタマー。
臨床試験の進展で新薬開発への期待が高まり、買いが集まっているようだ。
◆カラダノート<4014> 1620円(+76) 時価総額101憶円
大幅に続伸。
1月1日付で有料職業紹介事業許可を取得し、
2月1日からライフステージの変化に応じたキャリアをサポートする
人材紹介事業「かぞくとキャリア」を開始したと発表している。
保有するデータベースを活用し、子育て世代と企業をマッチングする。
具体的には、キャリアカウンセラーが時短勤務やリモートワークなどの
希望に沿った企業を紹介する。
キャリアカウンセラーとの連絡は全てSNSで可能という。
◆グローバルインフォメーション<4171> 1781円(+121) 時価総額48.1憶円
大幅反発。
20年12月期(非連結)の営業利益を前回予想の
2.50億円から3.37億円(前期実績2.89億円)に上方修正している。
国内での委託調査事業に加え、韓国と台湾での
市場調査レポート事業の売上高が計画を上回ったことが背景。
また、完全子会社のギブテックがコンサルティングやセミナー講演などで
売上高を計上するに至ったことから、連結決算に移行するとしている。
連結ベースでの20年12月期の営業利益予想は3.20億円となっている。
◆識学<7049> 2448円(+243) 時価総額184憶円
大幅反発で昨年来高値を更新。
従来より東証マザーズの制度信用銘柄に選定されているが、
新たに貸借銘柄に選定されたと発表している。
選定日は本日2日で、同日売買分から実施される。
日証金も貸借取引対象銘柄に追加した。
同社は「株式の流動性及び需給関係の向上を促進し、
売買の活性化と公正な価格形成に資する」とコメントしている。
貸借銘柄選定を受けて同社株の取引が活発化するとの期待から買いが入っているようだ。
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出典:株探
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