【マーケットデータ】
日経平均 28995.92(-178.23)
TOPIX 1971.48(-18.70)
マザーズ 1202.61(-17.49)
NYダウ 32731.20(+103.23)
NASDAQ 13377.54(+162.30)
S&P500 3940.59(27.49)
米ドル円 108
【値上がり上位(全市場)】
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グローバルダイニング<7625> 328円(+80)
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シンバイオ製薬<4582> 1663円(+300)
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ハブ<3030> 899円(+150)
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ナガオカ<6239> 1021円(+150)
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ケア21<2373> 2765円(+405)
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INCLUSIVE<7078> 4810円(+700)
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昭文社ホールディングス<9475> 569円(+80)
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理経<8226> 237円(+24)
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黒田精工<7726> 1910円(+190)
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ゼネテック<4492> 2001円(+193)
【ストップ高】
◆ケア21<2373> 2765円(+405)時価総額137億円
1対3の株式分割、株主優待制度を実質拡充へ
◆ハブ<3030> 899円(+150) 時価総額101億円
ミクシィと業務提携
◆ゼネテック<4492> 2001円(+193) 時価総額38.4億円
21年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当を15円に増額
◆シンバイオ製薬<4582> 1663円(+300) 時価総額636億円
トレアキシンとリツキシマブ併用療法に関する承認取得
◆ナガオカ<6239> 1021円(+150) 時価総額72.3億円
中国子会社が大口受注を獲得
◆INCLUSIVE<7078> 4810円(+700) 時価総額125億円
2連ストップ高 株式分割
◆五洋インテックス<7519> 226円(+8) 時価総額24.4億円
3連ストップ高 抗ウイルスカーテンの販売
◆グローバルダイニング<7625> 328円(+80) 時価総額33.8億円
時短巡り都を提訴して注目度上昇
◆カーディナル<7855> 553円(+30) 時価総額11.9億円
◆昭文社ホールディングス<9475> 569円(+80) 時価総額103億円
ポニーキャリオンと地方創生事業で提携と発表
【ストップ安】
◆わかもと製薬<4512> 604円(-150) 時価総額210億円
【新興株決算】
◆佐藤渡辺<1807> 3065円(+181) 時価総額98.0億円
今期経常を51%上方修正・5期ぶり最高益、配当も40円増額
◆ジーエフシー<7559> 1340円(-35)
未定だった今期配当は2円減額
◆バーチャレクス・ホールディングス<6193> 694円(-15)
今期経常を46%上方修正
【新興株】
◆メディアリンクス<6659> 547円(-40) 時価総額31.0億円
大幅続落。
東証が23日から信用取引に関する規制措置を強化し、投資家から嫌気されている。
新規の売付及び買付に係る委託保証金率が50%以上(うち現金20%以上)となった。
日証金も貸借担保金率を50%(うち現金20%以上)とする増担保金徴収措置を実施している。
22日に直近高値(711円)を付けるなど連騰が続いた直後とあって利益確定売りも出やすいようだ。
◆ケア21<2373> 2765円(+405) 時価総額137億円
一時ストップ高。
4月30日を基準日として1株につき3株の割合で分割すると発表している。
投資単位当たりの金額を引き下げ、流動性向上と投資家層拡大を図る。
21年10月期の期末配当予想を従来の30.00円から10.00円(前期末実績35.00円)に修正するが、
株式分割に伴うもので実質的な変更はない。
また、分割後も10月31日時点で100株以上を保有する株主にクオカード1000円分を
贈呈する株主優待を維持し、実質的に拡充する。
◆Eストアー<4304> 2512円(+160) 時価総額136億円
大幅に3日ぶり反発。
一部メディアが実施した売上高100億円以下の中堅上場企業を対象にした調査で、
21年3月期の増収額見通しランキングで1位となっている。
調査は「ショッピングモールなどで営業時間の短縮や休業が増え、
EC化に踏み切れていなかった企業による自社のECサイト構築の動きが活発になった」と分析している。
Eストアーの通期予想は売上高が前期比113.1%増の103.40億円、営業利益は71.5%増の8.20億円。
◆メイコー<6787> 2809円(+131) 時価総額753億円
大幅に反発。
60万株(15.6億円)を上限として自社株を取得すると発表している。
発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.29%。取得期間は23日から12月31日まで。
資本効率の向上を図り、株主還元を充実させるとともに経営環境の変化に
対応した機動的な資本政策を可能とすることが目的。
また、22日終値(2678円)で23日朝方に立会外取引(ToSTNeT-3)で
上限15万株(約4.02億円)の自社株買い付けを委託する。
【売買代金】
- 東証一部 2兆8900億円
- 東証二部 423億円
- 東証マザーズ 1636億円
- JASDAQ 643億円
【人気テーマ】
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全個体電池
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TOPIXコア30
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再生可能エネルギー
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アンモニア
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半導体
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海運
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地方銀行
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デジタルトランスフォーメーション
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2021年のIPO
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水素
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電気自動車関連
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洋上風力発電
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2020年のIPO
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脱炭素
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人工知能
出典:株探
※株式売買は自己責任に基づいてご判断ください。