【マーケットデータ】
日経平均 29432.70(+48.18)
TOPIX 1977.86(-15.48)
マザーズ 1180.43(+3.24)
NYダウ 33171.37(+98.49)
NASDAQ 13059.64(-79.07)
S&P500 3971.09(-3.45)
米ドル円 110
【値上がり上位(全市場)】
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ケイティケイ<3035> 415円(+80)
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ベクター<2656> 432円(+80)
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大阪油化工業<4124> 2729円(+500)
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交換できるくん<7695> 6470円(+1000)
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タカトリ<6338> 797円(+100)
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ガーラ<4777> 362円(+42)
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パシフィックシステム<3847> 3350円(+375)
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燦キャピタルマネージメント<2134> 54円(+6)
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アクセルマーク<3624> 386円(+40)
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サインポスト<3996> 1303円(+134)
【ストップ高】
◆ベクター<2656> 432円(+80) 時価総額60.5億円
「みんなの電子署名」が商業・法人登記で利用可能へ
◆ケイティケイ<3035> 415円(+80) 時価総額23.8億円
リサイクルトナーなど堅調で21年8月期業績予想を上方修正
◆海帆<3133> 415円(+3) 時価総額51.4億円
◆パシフィックシステム<3847> 3350円(+375) 時価総額49.6億円
21年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当を125円に増額
◆大阪油化工業<4124> 2729円(+500) 時価総額29.3億円
◆gooddaysホールディングス<4437> 1145円(+98) 時価総額37.9億円
グルーバル・ブレイングループと資本業務提携
◆タカトリ<6338> 797円(+100) 時価総額43.8億円
◆ジオコード<7357> 1661円(+112) 時価総額42.7億円
◆交換できるくん<7695> 6470円(+1000) 時価総額145億円
2020年のIPO(12/23)
【ストップ安】
◆なし
【新興株決算】
◆センチュリー21・ジャパン<8898> 1081円(-9) 時価総額122億円
今期経常を15%上方修正、配当も5円増額
◆日本グランデ<2976>
今期経常を98%上方修正
◆岡山製紙<3892> 952円(+4) 時価総額52.4億円
6-2月期(3Q累計)経常が43%減益で着地・12-2月期も42%減益
◆ハピネス・アンド・ディ<3174> 922円(+7) 時価総額23.6億円
上期経常が31%減益で着地・12-2月期も21%減益
◆インタライフ<1418> 238円(+6) 時価総額47.6億円
前期経常を43%上方修正
◆東北特殊鋼<5484> 1659円 時価総額125億円
今期経常を42%上方修正
◆ブロッコリー<2706> 1613円(+17) 時価総額141億円
前期経常を6%上方修正
【新興株】
◆スパイダープラス<4192> 1685円 時価総額536億円
公開価格(1160円)を48.4%上回る1722円で初値を付けた。
会社設立は00年2月9日。建設業を主な対象とした
建築図面・現場管理アプリ「SPIDERPLUS」の開発・販売が事業の柱。
21年12月期の営業損益予想は5.40億円の赤字(前期実績1.12億円の黒字)。
ICT事業とエンジニアリング事業が順調に伸び、売上高は前期比12.3%増の22.16億円に拡大する一方、
開発人員の増員や販管費の増加が損益面での圧迫要因となる見通し。
◆Appier<4180> 1900円 時価総額1898億円
公開価格(1600円)を26.9%上回る2030円で初値を付けた。
主な事業はAIプラットフォームの提供。
AI技術によってマーケティングとセールス領域で企業の持つデータの活用を進める。
21年12月期の営業損益予想は15.51億円の赤字(前期実績は15.78億円の赤字)。
売上収益は新規顧客獲得と既存顧客との取引拡大で前期比22.0%増の109.43億円に伸長するものの、
上場関連費用などで赤字となる見通し。
◆ジェーソン<3080> 644円(+33) 時価総額82.5億円
大幅続伸。
21年2月期の営業利益を従来予想の11.50億円から12.47億円(前期実績7.46億円)に上方修正している。
巣ごもり需要の拡大で主力の生活必需商品が好調に推移したため。
また、低価格戦略が支持されたことや販売費などの削減効果も利益を押し上げる見込み。
業績修正を受け、期末配当を従来予想の9.00円から13.00円(前期末実績9.00円)に増額修正している。
年間配当も同額となる。
◆NaITO<7624> 174円(-14) 時価総額95.3億円
大幅反落。
22年2月期の営業利益予想を前期比83.3%増の3.50億円と発表している。
輸出や生産活動の再開に伴って業績が徐々に上向くと見込んでいるようだ。
ただ、株価は前日にかけて大きく上昇していたこともあり、
目先の材料出尽くし感から売り優勢となっている。
なお、21年2月期の営業利益は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、
同77.2%減の1.90億円で着地している。
◆INCLUSIVE<7078> 6300円(+40) 時価総額164億円
3日続伸。
21年3月期の営業利益を従来予想の0.02億円から0.25億円(前期実績2.66億円)に上方修正している。
ニュースレターサービスとしてSNSメールマガジン(東京都港区)を21年2月に買収し、
個人課金ビジネスを開始したことを受けて利益が上振れる見通し。
また、研修採用や広告宣伝、オフィス改装などの領域で支出見積もりを精査した結果も織り込んだ。
◆パシフィックシステム<3847> 3350円(+375) 時価総額49.6億円
ストップ高。
21年3月期の営業利益を従来予想の4.70億円から7.03億円(前期実績8.15億円)に上方修正している。
文部科学省の「GIGAスクール構想」による小中学校などへの
パソコン・ネットワーク機器導入で機器等販売が増加するほか、
感染症対策費用の支出軽減や費用削減も利益を押し上げる見通し。
期末配当は従来予想の110.00円から125.00円(前期末実績120.00円)に増額修正した。
年間配当も同額。
【売買代金】
東証一部 2兆7235億円
東証二部 236億円
東証マザーズ 1669億円
JASDAQ 782億円
【人気テーマ】
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全個体電池
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半導体
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20021年のIPO
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出典:株探
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