マーケットまとめ

【マーケットまとめ】2021年4月15日 反発も失速感は強い、閑散相場がしばらく続くか

【マーケットデータ】

日経平均 29642.69(+21.70)
TOPIX 1959.13(+6.95)
マザーズ 1228.14(-7.01)
NYダウ 33730.89(53.62)
NASDAQ 13857.84(-138.25)
S&P500 4124.66(-16.93)
米ドル円 108

 

【マーケット話題】

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1259/値下がり845。

 

原油価格の大幅上昇を手掛かりに、INPEXが大幅高。

 

日本郵船など海運株にも強い買いが入った。

 

米国で金融株が買われたことから、三菱UFJや三井住友など銀行株が上昇。

 

指数の値動きが不安定となる中、手垢のついていない直近IPOの紀文食品が騰勢を強めた。

 

決算が好感されたサイゼリヤやGunosy、RPAが急伸。

 

くふうカンパニーによるTOBを受けてハイアス&カンパニーが値を飛ばした。

 

一方、米ナスダックの下落を受けて、SCREENやアドバンテスト、東京エレクトロンなど半導体株が軟調。

 

マネックスGやセレスなど暗号資産関連の弱さが目立った。

 

決算を材料に良品計画や串カツ田中、シリコンスタジオが大幅安。

 

幸和製作所やテラスカイは2桁の下落率となるなど大きく値を崩した。

 

本日マザーズに新規上場したサイバートラストは、買いが殺到して初値は持ち越しとなった。

 

日経平均は小幅高。

 

米金融株の決算は相場の流れを変える材料にはならず、これまで同様に、方向感に乏しい1日となった。

 

きょうはまだ決算で動いた銘柄が多かったが、きょうから一週間程度は決算発表はほとんどなく、

 

来週22日の日本電産の決算発表あたりまでは、閑散相場が続きそうな雰囲気。

 

今晩、菅義偉首相は日米首脳会談に向けて米国に向かう予定で、

 

あすは会談を前に手掛けづらさがより一層強まるだろう。

 

本日米国では、3月の小売売上高や鉱工業生産など注目度の高い指標の発表が予定されており、

 

米国株にはそれなりに大きな動きが出てくる可能性がある。

 

ただ、上下どちらに振れたとしても、日経平均は29500円~3万円のレンジを逸脱するまでには至らないだろう。

 

先週の週末値である29768円(4/9)を上回り、週間で上昇を達成できるかに注目したい。

 

【値上がり上位(全市場)】

  1. 環境管理センター<4657> 856円(+150)
  2. ウォンテッドリー<3991> 2393円(+400)
  3. ハイアス・アンド・カンパニー<6192> 185円(+30)
  4. ミナトホールディングス<6862> 506円(+80)
  5. 関通<9326> 3270円(+502)
  6. セキド<9878> 1752円(+268)
  7. イメージワン<2667> 1045円(+150)
  8. JMACS<5817> 569円(+80)
  9. RPAホールディングス<6572> 768円(+99)
  10. ジャパンエンジンコーポレーション<6016> 1250円(+153)
  11. 紀文食品<2933> 1567円(+189)
  12. ベイカレントコンサルティング<6532> 28360円(+3350)
  13. 日本電子<6951> 5870円(+680)

 

【ストップ高】

◆イメージワン<2667> 1045円(+150) 時価総額86.8億円
2連ストップ高 トリチウム除去関連

 

◆ウォンテッドリー<3991> 2393円(+400) 時価総額224億円
ビジネスSNS事業堅調で21年8月期業績予想を上方修正

 

◆環境管理センター<4657> 856円(+150) 時価総額40.1億円
3連ストップ高 トリチウム除去関連

 

◆JMACS<5817> 569円(+80) 時価総額26.7億円
今2月期営業損益大幅黒字化見込みでサプライズ

 

◆ハイアス・アンド・カンパニー<6192> 185円(+30) 時価総額43.2億円

 

◆RPAホールディングス<6572> 768円(+99) 時価総額450億円
今期の大幅増益見投資で成長期待高まる

 

◆ミナトホールディングス<6862> 506円(+80) 時価総額39.6億円
デバイスの供給プロジェクト本格始動

 

◆プリントネット<7805> 594円(+67) 時価総額32.4億円
上限20万株の自社株買い、発行済総数の3.92%

 

◆関通<9326> 3270円(+502) 時価総額104億円
22年2月期の営業利益予想60.4%増 21年2月期は43.5%増で着地

 

◆セキド<9878> 1752円(+268)時価総額35.4億円
21年3月期業績は計画上振れで着地

 

【ストップ安】

◆北の達人コーポレーション<2930> 548円(-81) 時価総額773億円
今期の減益見通しをネガティブ視

 

◆ロコンド<3558> 1772円(-500) 時価総額203億円

 

【新興株決算】

◆フルヤ金属<7826> 7180円(+70) 時価総額522億円
今期経常は82%上方修正、11期ぶり最高益へ

 

◆AmidAホールディングス<7671> 1209円(+33) 時価総額25.4億円
今期経常を一転36%増益に上方修正・4期ぶり最高益、配当も37円に修正

 

◆うるる<3979> 3940円(+25) 時価総額135億円
前期経常を一転黒字に上方修正

 

◆エスユーエス<6554> 451円(-3) 時価総額39.7億円
上期経常を一転10%増益に上方修正

 

【新興株】

◆UUUM<3990> 1773円(-143) 時価総額350億円
大幅反落。
21年5月期第3四半期累計(20年6月-21年2月)の連結営業利益が
前年同期比54.5%減の4.6億円に大きく落ち込んだ。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、国内外の企業が広告出稿を抑制したことや、
当社主催のオフラインイベントが実施できなかったことなどによる影響を受けたようだ。
第3四半期(21年12月-21年2月)は前年同期比31.2%減の1.7億円に落ち込んだ。

 

◆ロコンド<3558> 1772円(-500) 時価総額203億円
ストップ安。
22年2月期の営業損益予想を前期比40.9%減の8.50億円の黒字
-4.3%増の15.00億円の黒字と発表している。
D2Cブランドの割合が変動する可能性を考慮し、レンジでの予想開示とした。
また、新倉庫の稼働に伴う家賃増額などによる販管費の増加を織り込んだ。
21年2月期の営業損益は14.38億円の黒字(前期実績0.83億円の赤字)で着地した。
ECモール事業やプラットフォーム事業が伸び、黒字転換に貢献した。

 

◆ウォンテッドリー<3991> 2393円(+400) 時価総額224億円
ストップ高で年初来高値。
21年8月期の営業利益を従来予想の0.30億-2.50億円から
0.80億-2.50億円(前期実績4.43億円)に上方修正している。
新型コロナウイルスによる見込客や商談数の減少、解約率悪化、
企業の採用予算縮小の影響が当初の想定より限定的で、ビジネスSNS事業が堅調に推移しているため。
第2四半期累計(20年9月-21年2月)は前年同期比2.2倍の4.18億円で着地している。

 

◆関通<9326> 3270円(+502)時価総額104億円
ストップ高を付け、年初来高値を更新している。
22年2月期の営業利益予想を前期比60.4%増の6.70億円と発表している。
主力の物流サービス事業が新規顧客の獲得などで伸長するほか、
ITオートメーション事業も堅調に推移する見込み。
同時に発表した21年2月期の営業利益は43.5%増の4.18億円で着地した。
物流サービス事業でEC・通販物流支援サービスが好調に推移し、利益押し上げに貢献した。

 

◆ロゼッタ<6182> 2449円(+164) 時価総額261億円
大幅に3日続伸。
22年2月期の営業利益予想を前期比105.8%増の8.10億円と発表している。
YouConnectなどGU事業の開発に拍車をかけるほか、
MT事業で経営リソースを選択・集中して約7億円の営業利益を稼ぐ。
年間配当予想は10.00円(前期は6.00円)に増額する。
21年2月期の営業利益は12.3%減の3.93億円で着地した。
新型コロナウイルスの影響でHT事業が落ち込み、減益となった。

 

【売買代金】

東証一部 2兆200億円

 

東証二部 298億円

 

東証マザーズ 1593億円

 

JASDAQ 602億円

 

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