マーケットまとめ

【マーケットまとめ】2021年7月27日 3日続伸でも底打ち感は高まらず、もどかしい地合いが続くか

前日のマーケットまとめ↓

 

【マーケットデータ】

日経平均 270970.22(+136.93)
TOPIX 19.8.04(+12.42)
マザーズ 1136.92(-5.12)
NYダウ 35144.31(+82.76)
NASDAQ 14840.71(+3.72)
S&P500 4422.30(+10.51)
米ドル円  110

 

【マーケット話題】

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1571/値下がり536。

 

JAL、ANAの空運2社がそろって3%を超える上昇。

 

高く始まった後も上げ幅を広げる強い動きを見せた。

 

レーザーテックが大幅高。TDKや太陽誘電なども強く、大型ハイテク株の一角に買いが入った。

 

ミンカブやサイゼリヤが証券会社のリポートを手掛かりに急伸。

 

上方修正を発表した共立印刷が値を飛ばし、

 

暗号資産売却に伴い営業外収益を計上すると発表したグローバルウェイが連日のストップ高となった。

 

一方、格付け会社が長期発行体の格付けを投機的水準に

 

引き下げたと伝わった楽天グループが7%を超える下落。

 

川崎汽船を筆頭に海運大手3社が軟調となった。

 

中外決算が上期決算を受けて売られたほか、

 

エーザイや大日本住友製薬が大きめの下げとなるなど、

 

薬品株はさえない動きのものが多かった。

 

前日に暗号資産絡みで急騰したリミックスポイントが一転大幅安。

 

インソースやKIMOTOが決算を材料に急落した。

 

本日マザーズに新規上場したサーキュは、後場に高い初値をつけた後、

 

終盤にかけて買いを集めてストップ高となった。

 

日経平均は3営業日連続で3桁の上昇。

 

本日は前の2日間とは異なり陽線を形成した。

 

ただ、28000円近辺でもたついており、手掛けづらさも強く印象付けられた。

 

あす28日にFOMCの結果発表やパウエル議長の会見が予定されているため、

 

今晩の米国市場は様子見ムードが強まる可能性が高い。

 

あすの東京市場もイベント待ちとなり、もどかしい状況が続きそうだ。

 

今週は金曜30日が下げの特異日である月内最終日であるだけに、

 

週の早いうちに28000円をあっさり突破して、29000円辺りまで戻しておきたかったところ。

 

あすも28000円が壁になるようなら、

 

週後半にかけては買い手不在の中で再度下を試しに行く展開を想定しておく必要がある。

 

【値上がり上位(全市場)】

  1. 共立印刷<7838> 180円(+38)
  2. グローバルウェイ<3936> 1703円(+300)
  3. BCC<7376> 3055円(+503)
  4. ピー・シー・エー<9629> 4695円(+700)
  5. ウェルソン・ラーニング・ワールドワイド<9610> 243円(+34)
  6. アジア開発キャピタル<9318> 9円(+1)
  7. オムニ・プラス・システム<7699> 1134円(+121)
  8. コンフィデンス<7374> 3265円(+345)
  9. バイク王&カンパニー<3377> 1332円(+128)
  10. 黒田精工<7726> 3010円(+263)

 

【ストップ高】

◆ウィル<3241> 359円(+27) 時価総額40.7億円

 

◆グローバルウェイ<3936> 1703円(+300) 時価総額19.89億円

 

◆桂川電機<6416> 656円(+21) 時価総額10.2億円

 

◆BCC<7376> 3055円(+503) 時価総額32.4億円

 

◆ピー・シー・エー<9629> 4695円(+700) 時価総額362億円

 

【ストップ安】

◆オンキヨーホームエンターテイメント<6628> 1円(-1) 時価総額3.8億円

 

【東証1・2部決算・修正】

◆カワチ薬品<2664> 2235円(-11) 時価総額549億円
4-6月期(1Q)経常は37%減益で着地

 

◆コメリ<8218> 2707円(-1) 時価総額1473億円
4-6月期(1Q)経常は16%減益で着地

 

【新興株決算・修正】

◆愛光電気<9909> 1879円(+19) 時価総額16.6億円
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

 

◆両毛システムズ<9691> 2390円(+70) 時価総額83.9億円
4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

 

◆マクアケ<4479> 6310円(-120) 時価総額777億円
今期経常を一転40%減益に下方修正

 

◆サイバートラスト<4498> 6160円(+130) 時価総額246億円
4-6月期(1Q)経常は1.1億円で着地

 

◆テセック<6337> 3000円(+77) 時価総額173億円
4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

 

【新興株】

 

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