マーケットまとめ

【マーケットまとめ】2021年10月5日(火)政策期待で上げた分は吹き飛ぶ、27500円近辺で下げ止まるかに注目

前日のマーケットまとめ↓

 

【マーケットデータ】

日経平均 27822.12(-622.77)
TOPIX 1947.75(-26.17)
マザーズ 1078.13(-25.80)
NYダウ 34002.92(-323.54)
NASDAQ 14255.48(-311.21)
S&P500 4300.46(-56.58)
米ドル円   111

 

【マーケット話題】

東証1部の騰落銘柄数は値上がり288/値下がり1843。

 

原油高を追い風にINPEXが5.6%高と突出した上昇。

 

出光興産やENEOSなど石油卸にも資金が向かった。

 

米長期金利の上昇を支えに三井住友、三菱UFJ、みずほのメガバンク3行がプラスを確保。

 

新政権に対する思惑や業態としてのディフェンシブ性などから、東電HDや関西電力など電力株が堅調となった。

 

上方修正を発表したバーチャレクスは15%超の上昇と値を飛ばした。

 

一方、9月のユニクロ月次が弱かったファーストリテイリングが7%近い下落。

 

金利上昇や中国リスクなど不安材料がくすぶるソフトバンクGが4%近い下落となった。

 

レーザーテック、東京エレクトロンなど半導体株が大幅安。

 

ダイキンやファナック、ベイカレントなど値がさ株を敬遠する傾向も続いた。

 

バイク王は3Q大幅増益でも12.7%安、川口化学は3Q大幅増益で増配を発表しても7.2%安、

 

ネクステージは上方修正を発表しても4.5%安と、業績好調が確認できたものでも売りを急ぐ動きが散見された。

 

日経平均は7日続落。

 

安いところでは27460円まで下落しており、8月後半以降の上昇分は吹き飛んだ。

 

きょうは弱いながらも長い下ヒゲはつけており、これで当面の売り出尽くしとなるかが注目される。

 

どちらにしてもしばらくは強弱感が交錯することにはなるだろうが、この近辺で切り返してくれば、27500円どころがボトム圏との見方は強まりやすい。

 

週足では52週線(28051円、5日時点、以下同じ)を大きく下回ってしまったが、

 

日経平均よりも形状が良いTOPIX(終値:1947p)は、まだ52週線(1888p)より上に位置している。

 

26週線(1953p)は下回ったが、大きく割り込んでいるわけではない。

 

日経平均、TOPIXとも、これ以上の下押しは、そのことが新たな売りを誘う要因にもなり得る。

 

最低でも28000円台に乗せるくらいの反発に期待したいところだ。

 

【値上がり上位(全市場)】

  1. かんなん丸<7585> 642円(+100)
  2. プロジェクトカンパニー<9246> 4660円(+700)
  3. バーチャレクス・ホールディングス<6193> 919円(+121)
  4. アスタリスク<6522> 5450円(+690)
  5. ランシステム<3326> 607円(+74)
  6. アジュバンホールディングス<4929> 1235円(+147)
  7. フュージョン<3977> 1342円(+113)
  8. LAホールディングス<2986> 1992円(+164)
  9. グリー<3632> 758円(+59)
  10. 放電精密加工研究所<6469> 1009円(+75)

 

【ストップ高】(一時含む)

◆かんなん丸<7585> 642円(+100) 時価総額27.9億円

 

◆プロジェクトカンパニー<9246> 4660円(+700) 時価総額251億円
デジタルトランスフォーメーション関連

 

【ストップ安】(一時含む)

なし

 

【東証1・2部決算・修正】

◆イオンモール<8905> 1682円(-35) 時価総額3827億円
6-8月期(2Q)経常は8%減益

 

◆薬王堂ホールディングス<7679> 2371円(+1) 時価総額468億円
上期経常が12%減益で着地・6-8月期も14%減益

 

【新興株決算・修正】

◆ダイケン<5900> 747円(-2) 時価総額44.6億円
上期経常を20%上方修正

 

【新興株】

◆LAホールディングス<2986> 1992円(+164)
上場来高値を更新。
3月22日に発行した第4回新株予約権のうち、1250個(発行総数の36.17%)が権利行使されたと発表している。
交付株数は12万5000株。未行使の新株予約権は455個。
大量行使で株式価値の希薄化懸念が後退していることに加え、
4日に21年12月期の営業利益予想を21.00億円から34.00億円(前期実績11.24億円)に
引き上げたことも引き続き買い材料視されているようだ。

 

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