マーケットまとめ

【マーケットまとめ】2021年10月6日(水)米国株が強くても日経平均は大幅安、TOPIXの下げ止まりに期待

前日のマーケットまとめ↓

【マーケットデータ】

日経平均 27528.87(-293.25)
TOPIX 1941.91(-5.84)
マザーズ 1064.11(-14.02)
NYダウ 34314.67(+311.75)
NASDAQ 14433.83(+178.34)
S&P500 4345.72(+45.26)
米ドル円   111

 

【マーケット話題】

東証1部の騰落銘柄数は値上がり1073/値下がり1015。

 

原油価格の上昇基調が強まる中、INPEXが連日の大幅高。

 

富士石油や出光興産など、原油関連の深掘りも進んだ。

 

米長期金利の上昇が刺激材料となった三菱UFJが4%近い上昇。

 

第一生命も3%超の上昇と金融株に資金が向かった。

 

セメント値上げを発表した太平洋セメントが急伸し、住友大阪セメントも連れ高。

 

前日大きく上昇した東電HDが6%高と一段と騰勢を強めており、電力株全般に買いが波及した。

 

一方、川崎汽船や日本郵船が大幅安。

 

レーザーテックや東京エレクトロンは買い気配スタートとなったにもかかわらず、失速して大きめの下落となった。

 

トヨタやファーストリテイリングが3%を超える下落。

 

直近で緊急事態宣言の全面解除を材料に買われていたアフターコロナ関連が幅広く売りに押されており、

 

HIS、オープンドア、ラウンドワン、コシダカHDなどが急落した。

 

ほか、証券会社が目標株価を引き下げた三菱自動車が大きく値を崩した。

 

日経平均は8日続落。

 

米国株が長期金利の上昇を受けても強く上昇してきたことから、

 

さすがにきょうは上昇するとみていたが、終わってみれば3桁の下落となった。

 

金利の上昇や原油高を好感できる銘柄は素直に上昇しており、米国動向が無視されているわけではない。

 

しかし、最近は売買代金上位にランクインすることが多い大手海運株とレーザーテック、

 

東京エレクトロンが日経平均の方向性に大きな影響を及ぼしているような雰囲気があり、これらが弱いと指数は簡単に下に振れる。

 

きょうは日経平均が1.1%安となったのに対して、TOPIXが0.3%安。

 

東証1部の値上がり・値下がりは均衡しており、実体をより正確に映しているのはTOPIXだろう。

 

そのTOPIXはきょうの安値(1927p)ときのうの安値(1928p、10/5)が非常に近い。

 

1920~1930p辺りで下げ止まることができるかが注目される。

 

【値上がり上位(全市場)】

  1. アジアゲートホールディングス<1783> 107円(+30)
  2. ディーエムソリューションズ<6549> 1305円(+300)
  3. ニッチツ<7021> 2820円(+500)
  4. 21LADY<3346> 147円(+22)
  5. カワタ<6292> 1053円(+150)
  6. かんなん丸<7585> 742円(+100)
  7. 住友大阪セメント<5232> 3450円(+385)
  8. カーディナル<7855> 953円(+99)
  9. 川崎地質<4673> 4290円(+435)
  10. K&Oエナジーグループ<1663> 1630円(+160)

 

【ストップ高】(一時含む)

◆アジアゲートホールディングス<1783> 107円(+30) 時価総額64.2億円

 

◆カワタ<6292> 1053円(+150) 時価総額75.9億円
全固体電池リチウムイオン電池の量産化に資する技術開発

 

◆ディーエムソリューションズ<6549> 1305円(+300) 時価総額36.7億円
受注増に対応するため主要物流拠点を大幅増床

 

◆ニッチツ<7021> 2820円(+500) 時価総額60.1億円

 

◆かんなん丸<7585> 742円(+100) 時価総額32.3億円
2連ストップ高

【ストップ安】(一時含む)

なし

 

【東証1・2部決算・修正】

◆三協立山<5932> 813円(+41) 時価総額257億円
6-8月期(1Q)経常は11倍増益で着地

 

◆ミニストップ<9946> 1443円(-7) 時価総額424億円
上期経常が赤字縮小で着地・6-8月期は2.6倍増益

 

◆Game With<6552> 529円(+1) 時価総額96.8億円
6-8月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

 

◆壱番屋<7630> 4410円(-80) 時価総額1408億円
6-8月期(2Q)経常は9%減益

 

【新興株決算・修正】

◆イオン九州<2653> 1990円(-8) 時価総額691億円
上期経常が黒字浮上で着地・6-8月期は3倍増益

 

 

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※株式売買は自己責任に基づいてご判断ください。



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