マーケットまとめ

【マーケットまとめ】2021年10月7日(木) 9日ぶりの反発が149円高、あすは米雇用統計を前に買いは手控えか

前日のマーケットまとめ↓

【マーケットデータ】

日経平均 27678.21(+149.34)
TOPIX 1939.62(-2.29)
マザーズ 1084.01(+19.90)
NYダウ 34416.99(+102.32)
NASDAQ 14501.91(+68.08)
S&P500 4363.55(+17.83)
米ドル円   111

 

【マーケット話題】

東証1部の騰落銘柄数は値上がり839/値下がり1249と、日経平均は上昇したが値下がり銘柄は多かった。

 

日本郵船、川崎汽船、商船三井の海運大手3社がそろって大幅上昇。

 

レーザーテックや東京エレクトロンなど大手半導体株にも強めの買いが入った。

 

マザーズ銘柄が相対的に強く、BASE、HENNGE、フリーなどが値を飛ばした。

 

上期の決算が好感されたウエルシアが6%近い上昇。

 

前期が大幅増益着地で今期も2桁増益計画の霞ヶ関キャピタルは、買いが殺到してストップ高比例配分となった。

 

一方、原油価格の上昇一服を嫌気してINPEXが8%を超える下落。

 

石油資源開発や富士石油、出光興産なども値幅を伴った下げとなった。

 

直近の全体株安局面で強い動きを見せていた銘柄群が売られており、

 

三菱UFJや東電HDなどが軟調。

 

武田は治験中断を材料とした売りが続いた。

 

ANA、JR西日本、串カツ田中などアフターコロナ関連は全般的に下落したものが多かった。

 

下方修正を発表したTKPやイオンファンタジーが急落。

 

通期の売上高見通しを引き下げた三陽商会が10%を超える下落となった。

 

本日はマザーズにワンキャリアが新規上場。

 

公開価格を2割近く上回る初値をつけたが、終値は初値を大きく下回った。

 

日経平均は9日ぶり反発。

 

しかし、久しぶりの上昇の割には反発力は鈍かった。

 

きょうは前場で400円超上昇していたのだから、後場は伸び悩んだとしてもフラットであってほしかったところだ。

 

あすは米国で9月の雇用統計が発表され、国内では安川電機の上期決算が発表予定。

 

基本的にはこれらの結果を見極めたいとの見方が強まるだろう。

 

ただし、今週、ここまでの動きがあまりにもさえないものとなったため、

 

買いは手控えられやすい一方、リスク回避の売りは急がれやすいとみておくべき。

 

今晩の米国株が弱かった場合には、

 

買い手不在の中で仕掛け的な売りに押されて下を試しに行くような展開も想定される。

 

一応反発はしており、既にボトム圏に近いとはみているが、まだ年初来安値は更新していない。

 

27000円辺りまで下げるような場面があれば、冷静に押し目を拾っておきたい局面だ。

 

【値上がり上位(全市場)】

  1. カワタ<6292> 1353円(+300)
  2. サンケイ化学<4995> 1482円(+300)
  3. ディーエムソリューションズ<6549> 1605円(+300)
  4. 霞ヶ関キャピタル<3498> 2919円(+500)
  5. フーバーブレイン<3927> 882円(+150)
  6. かんなん丸<7585> 892円(+150)
  7. 日本興業<5279> 895円(+150)
  8. ニッチツ<7021> 3320円(+500)
  9. 一蔵<6186> 579円(+80)
  10. フルッタフルッタ<2586> 181円(+18)

 
 
 

【ストップ高】(一時含む)

◆霞ヶ関キャピタル<3498> 2919円(+500) 時価総額195億円
22年8月期の営業利益予想39.2%増、26年8月期目標は200億円

 

◆フーバーブレイン<3927> 882(+150) 時価総額49.4億円
情報セキュリティ関連

 

◆ロボペイ<4374> 3085円(+225) 時価総額115億円

 

◆日本興業<5279> 895円(+150) 時価総額27.4億円
セメント使用しない土系ブロック開発、CO2を44%抑制

 

◆一蔵<6186> 579円(+80) 時価総額31.9億円

 

◆カワタ<6292> 1353円(+300) 時価総額97.6億円

 

◆DMソリューションズ<6549> 1605円(+300) 時価総額45.1億円
2連ストップ高

 

◆ニッチツ<7021> 3320円(+500) 時価総額70.7億円
2連ストップ高

 

◆かんなん丸<7585> 892円(+150) 時価総額38.8億円
3連ストップ高

【ストップ安】(一時含む)

なし

 
 

【東証1・2部決算・修正】

◆セブン&アイ・ホールディングス<3382> 4801円(-114) 時価総額4兆2558億円
上期経常が1%減益で着地・6-8月期も2%減益

 

◆ローソン<2651> 5420円(-70) 時価総額5436億円
今期経常を4%上方修正

 
 

【新興株決算・修正】

◆シグマ光機<7713> 1809円(+44) 時価総額137億円
6-8月期(1Q)経常は2.4倍増益で着地

 

◆ドーン<2303> 2695円(+2) 時価総額88.9億円
6-8月期(1Q)経常は22%減益で着地

 
 

【新興株】

 

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